新・広島土産

アーモンドもみじフィナンシェ

メイプルとアーモンドのこだわりお菓子

つくり手の喜びは 召しあがられたお方から「おいしい!」とおっしゃって頂けたら… そんな思いで、いくつかのこだわりも生まれました。
メイプルシュガーや砂糖を焦がしてキャラメルにして又、茶褐色のヘーゼルナッツ色に焦がしたバター、焼き加減も強火の強気の火加減で…外側のカリッと焼けたお焦げがおいしさのコツです。
その味と香りをお楽しみ下さい。

広島もみじ饅頭

挽きたてのアーモンドを使って焼いています

小麦粉、砂糖、バター、挽きたてのアーモンドのリッチな配合です。さらに、旨味のもと「牡蠣」のエキスを入れ、餡も上品な甘さです。あんの中のくるみがコリっとアクセントになっています。

もみじおぼろダックワーズ

もみじまんじゅうを洋風にすると

広島で有名なのが、「もみじまんじゅう」。この「もみじまんじゅう」を洋風につくれないかと取り組んだのが、「もみじおぼろ」。ダックワーズの生地をもみじの型に流して、クリームを2枚のもみじではさみました。
ダックワーズはフランスのダックワーズ地方に伝わった小判型の伝統菓子です。でも、私たちがこのお菓子に発見したのは<侘(わび)>でしょうか。おぼろおぼろとした日本の味。ぜひこれを新しい魅力の和菓子にと、もみじの形をとりいれ「もみじおぼろ」と名づけました。口に含むとほろほろとくずれる、幻のようなおいしさ。

配合以上の味になる瞬間

お菓子づくりを少しやっておりますと、おいしいお菓子は、シンプルな配合と材料の持味、そして丁寧な作業のくり返しにあることをいやおうなく感じさせられます。
例えばこのもみじおぼろは、思いきり泡立てた新鮮な白身に挽きたてのアーモンドと粉砂糖をゆっくり振り入れ、ほろほろと泡を消しながら混ぜていきます。
手ざわりのなかに深いところからじわっと湧いてくる力が感じられ、これは配合以上の味になってくるな…と予感できます。これはもう、人の技術を超えたところではないでしょうか。
このお菓子は不思議な味、おぼろおぼろした味---としか言えません。
広島を代表する名菓になればとおもいます。

本抹茶を使った「抹茶もみじ」

おぼろおぼろ

生地に健康と美容によい本抹茶を使用した、「抹茶もみじ」が誕生しました。香ばしいアーモンドの風味と、かぐわしい抹茶風味。ゆずクリームをサンドして、いちだんとモダーンな和菓子感をかもし出しています。

もみじ三姉妹 “おめかしもみじ”

話題の“もみじ三姉妹”広島からの贈り物に最適です



もみじおぼろダックワーズ画像

もみじおぼろダックワーズ

広島発!アーモンドの新銘菓

原材料の大半を占めるアーモンドプードル、製造に合わせて挽きながら使用します。アーモンドは53%の油脂でできていますので、この油分こそアーモンドの香りやおいしさのコク、栄養分があり、それを封じ込める工程をとっています。



広島もみじ饅頭画像

広島もみじ饅頭

パティシエが作った もみじケーキ?

小麦粉、砂糖、バター、挽きたてのアーモンドのリッチな配合です。さらに、旨味のもと「牡蠣」のエキスを入れ、餡も上品な甘さです。あんの中のくるみがコリっとアクセントになっています。



もみじフィナンシェ画像

もみじフィナンシェ

広島の味自慢

メイプルシュガーや砂糖を焦がしてキャラメルにして そして茶褐色のヘーゼルナッツ色に焦がしたバター、焼き加減も強火の強気の火加減で…窯から出てくる時間は工場全体がアーモンドのいい香りに包まれます

広島レモンケーキ

レモンらしさがさらに加わりました。

生地にレモンのコンフィチュールを入れて、レモンの形に焼き上げました。

ポンッと開けた時が食べどきです。広島瀬戸田のレモンジュレ

よく混ぜてお召し上がりください。

レモンのコンフィチュールを入れてお作りしました。よく混ぜてお召し上がり下さい。

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